山賊仙人

「佳代のキッチン」が結構好きだったし同じ作家さんの本を読んでみた。
  

「床下仙人」

まさかの短編集だったー。

知らずに買って、題名にもなっている「床下仙人」がいきなり終わって、全然違う話始まってやっと気付き、ビビったよ(; ̄O ̄)

今月、3度目の長野出張を終え、

松本駅で、しなの号の待ち時間がだいぶあったし、今月3度目の「山賊焼き」を食べて帰るところ。

  
山賊焼き美味しかった(⌒▽⌒)

ただし、すげー満腹。

次のおとも。万城目学氏の本読みながら帰ります。

万城目氏の本好きなんで、これ期待。