ゼロと呼ばれた男
予定より1日延びたけど無事に帰国。 今回の中国出張のお供。 「ゼロと呼ばれた男」著:鳴海 章 相変わらず、面白い。 相変わらずと言うかこれが、初期なんかな。 トウ買ったコレは、2017年5月に初版のものだが、実は1993年に単行本が刊行されたものの、復刻版らしい。 鳴海小説の戦闘機の飛ぶ描写は特別だ。 ソ連とか出てくるものの、物語中も時代が飛び、歴史物感があって古さは全く感じない。 続編があるらし […]
予定より1日延びたけど無事に帰国。 今回の中国出張のお供。 「ゼロと呼ばれた男」著:鳴海 章 相変わらず、面白い。 相変わらずと言うかこれが、初期なんかな。 トウ買ったコレは、2017年5月に初版のものだが、実は1993年に単行本が刊行されたものの、復刻版らしい。 鳴海小説の戦闘機の飛ぶ描写は特別だ。 ソ連とか出てくるものの、物語中も時代が飛び、歴史物感があって古さは全く感じない。 続編があるらし […]
本日はODNからのFGYへ。 ハーブソーセージ。 あー旨い! ほっこり。 また本借りた。ありがたい。 先日本棚を処分した。 役所に電話して取りに来てもらう。 手数料は1200円でした。 マンションのゴミ捨て場まで運んだが、なかなか重くて持ち出すのに一苦労した。 おかげでリビングもスッキリしそう。 当然本も処分。 どうせ売っても二足三文だし、選りすぐりのやつは、あげようかと思う。
あとがきに書いてあったけど、ドイツ人は長編小説が好きらしい。 「深海のYrr(イール)」著:フランク・シェッツィング トウが宇宙系のSFは大好きでよく読むの知ってるから、「トウ君多分これ好きやわ」っていつもの店で貸してくれたやつ。 前半は面白くないよって言ってだけど、前半から面白く読めた。 深海って面白いな! 確かに宇宙より分からない部分あるね。 お店が周年らしいので、今日は顔出そう。 牡蠣あるか […]
ココナッツオイル買ってきた。 昨日今日と朝はホット無調整豆乳にココナッツオイル溶かして飲んだ。 糖質を控えて、ココナッツオイルを取るとケトン体質になるんだとか。 ケトン体質になると、ブドウ糖ではなく脂質をエネルギーにして活動出来るようになる。 ブドウ糖は体に蓄えられないけど、脂質は蓄えられるから、ガス欠にならないんだとか。 そしてポッコリお腹も解消するという笑 だいぶ前に、インテルの長友選手がテレ […]
読みたい本が貯まって仕方ない。。 この本はサクサク読めるタイプの楽しい本。 「キケン」著:有川浩 楽しい懐かしい感情しかない。 なんかしたくなるな。 何しよかな。 日曜だけど、今日は出張で、社用車のナビで「ちびまる子ちゃん」聴きながら帰ってきた。 ここのところ、なんしかバタバタしてたし、今日は1人のんびり一杯飲みに出でてきた。 しば […]
今回の出張のお供は、「高い城の男」著:フィリップ・K・ディック また、いつもの店で貸してもらった本 カバー付きで借りて、何も情報なしで読み始めたら、なんかよくわからず。 そこで裏表紙の解説読んで初めてしっくりきた。 そして、この表紙よ・・・ 戦後のアメリカが舞台だけど、第二次世界大戦でドイツと日本が勝った後の世界を描いてる話だった。 その話の中で、第二次世界大戦でドイツ […]
今日は予定まで時間があったので、本を返しついでの一軒目。 先日の本は、本好きの、いつものお店で借りた「神様の裏の顔」著:藤崎 翔 「火花」の又吉氏の話になった時に、他にも芸人さんで本書いてる人がいて、こっちの方が文章うまいと思うし読んで見てと貸してくれたやつ。 どんな話かも聞かず、カバー付いたまま借りてそのまま読んだし、読み終わってミステリー大賞とか受賞してる本だって知っ […]
日本帰ってくると同時に体調良くなった笑 今回の出張のお供。 「謀略航路」著:鳴海 章 トウの中の航空3部作の一つ「マルスブルー」の著者である鳴海氏の本。 ってことで、期待しかない。 マルスブルーでは、なんせ戦闘機が飛んでる描写やパイロットの考えや動作など、ほんと眼に浮かぶ文章で衝撃的だった。 今回の「謀略航路」も期待を裏切らない! […]
「ぷしゅ よなよなエールがお世話になります」著:井手 直行 タイ出張時の本。 学校の先輩の本ということで、回ってきたやつ。 大変失礼ながら、そんなに期待してなかった(爆) 返さなきゃならんし、出張の移動中に読んだんだが、、、 いろいろ自分を見つめ直し、考えさせられるところもある、すごいおもしろい本だった。 ナメててほんとゴメンなさいm(__)m   […]
帰国した。 休日返上で働いたし、明日から一足先に正月休みへ突入なのだ。 この出張中にやっと読み終わった。 「とっぴんぱらりの風太郎」著:万城目学 いやあ、これはまた面白かった。 ちょうど大河の真田丸とも時代が合致して両方余計に楽しめたわ。 「バベル九朔」には焦ったが、これはトウ好みの万城目ワールドだった。 これが「プリンセストヨトミ」につかながって行くわけだな。 ってことは、黒弓?常 […]