何か文章を書いたり、メモったりするとき、いつもGmailの下書きを使います。
定期的に自動保存してくれるし、検索でサクッと出てくるんで、なくさない。
めちゃ便利です。
んで、
いま見てたら、自作パソコン関連のメモが出てきました。。
前回パソコン作ったとき(→自作パソコン)、ついでに作り方のホームページでも作ろうかと思い、
手順を書きながら、写真を撮りつつ作っていってたんです。
・・・途中から書き始めておいて、、、
・・・途中でめんどくさくなって、やめました(爆)
結局、無駄に時間を費やしただけ。
悔しいので、
メモだけでも、ここにアップします。(無駄に長い駄文です。)
==ここから=============================================
DVDドライブを取り付ける。
一番上はカバーがなく開いていたので、そのまま前から入れて両サイドの固定装置を動かしてロックする。
DELLについていたドライブ盛り合わせユニットを3.5インチのスペースへ
まずケースのカバーを外します。5インチの内側の3.5インチの部分です。
ぐりぐり回したらはずれそうな感じですが、念のためニッパーで切り取りました。
中に5インチサイズのスペースへ3.5インチのドライブを取り付けるためのアダプターがセットしてあるので、それを取り外して
DELLについてたドライブをセットしケースへ戻します。
っとここで問題発生、前には5インチ枠のカバーが付いたままなので当然入りません。
ケースの取説によると後ろから入れるようになってますが、マザーボードがついているので知恵の輪状態です。
無理やりつけててマザーボードを傷つけたらバカらしいので、前の5インチ枠のカバーも外すことにしました。
そんでもって他のドライブ同様前から入れて、固定します。
続いて、HDDの取り付けです。
HDDのスロットは5つ有り、ラックをつまんで引き出したら外れます。
そこにHDDをネジで固定して再度戻せばセット完了。
ネジの固定部にはちゃんとゴムのシートが付いていて振動にも強そうでGOOD。
これで一式取りついた感じ。
では次に配線を繋いでいこうかと思います。
まずは電源ユニットの配線から、
電源ユニットの取説とマザーボードの取説をよく見ながらつないでいきます。
電源ユニットからは、
マザーボード用の24ピン/20ピンのコネクタ」
ATX12V 4ピン電源コネクタ
EPS12V 8ピン電源コネクタ
の3本がまず出ています。
マザーボードには、
ATX_12V_2×4電源コネクタ
ATX_12V_2×12メイン電源コネクタ
しかありません。
どれを繋げばいいんだ?
ネットで調べると、EPS12V 8ピン電源コネクタはATX12V 4ピン電源コネクタの後継に相当する大容量版らしい。
ということで、おそらく「ATX12V 4ピン電源コネクタ」はつながずそのまま置いといて、
「マザーボード用の24ピン/20ピンのコネクタ」と「EPS12V 8ピン電源コネクタ」を繋げばイイということでしょう。
このケースは電源ユニットが下にあるので、マザーボードの電源コネクタまで距離があります。
他の電源は、必要なものをその都度つないでいくことにします。
次にHDDを繋ぎます。
HDDには電源とSATAという制御用?のコネクタを繋ぎます。
HDDには他にピンが4本出ているんですが、何なんでしょう??
ネットで調べてもよくわかりません。
IDEのHDDではジャンパーピンの設定というものが必要らしく、それ用のピンがあるのだろうが、
SATAでは設定の必要が無いとのことなので、ジャンパーピンではないということか、、、
よくわからんが取説にも解説がないし必要ないのだろう。
DELLでも確認したが、繋がっておらず、無視されてたし。
マザーボード側にはSATA2_0~5とGSATA2_0~1があります。
GSATAはよくわかんないので、今回はSATA2_0のHDDを接続しました。
続いて電源も接続。
設定が終わったら、バックアップ用にDELLについていたHDDを付ける予定なんですが
その際電源ケーブルが窮屈な感じになりそうだったので、HDDを1段上に上げときました。
ラックを入れ替えるだけなんで実に簡単です。
次はドライブの関係をいきたいところですが、写真を撮る上で、配線がゴチャゴチャで分かりにくくなってきたので、
先にケースに初めから付いていたファン等の配線を繋いで、ある程度まとめることにします。
ケースの上部から出ているもの、HDD LED、RES SW、PWR LED、PW SW
ケースの前面から出ているもの、SATA、HD AUDIO、AC’97、USB
ファンは
==ここまで=============================================
役立たね~。。。